登記費用48万円は安くならないか(契約前にチェックした時の記録)

このページの記録は失敗談と言われそうです。相場の4~5万円高く登記に支払いましたので。

登記費用のほかの人の金額などは役に立つと思われます。

尚、このページで登記は4種類でてきます。
登記の内容がわかっていなくても、このページの体験談を読むに当たり問題ないですが、 それぞれの登記の内容はこんな感じです。なんとなく内容を掴むために作りました。

家の登記 表示・保存・移転・設定

-----体験談-----
新築一戸建て、建売の購入申し込みをして最初の打ち合わせのときに、 登記費用の概算をもらいました。

金額は48万円でした。
内訳を見ると、

移転登記+設定登記+保存登記=40万円
表示登記=8万円

とのことでした。 ちなみに、家の金額は2880万円です。

今は、まだ契約前です。契約予定日の3日前です。

契約してからだと、営業のペースに持っていかれ、安くなるものも安くならなくなるような気がしました。

だから、営業にメールしました。

○営業へのメール
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先日の打ち合わせでは、登記費用48万円は多めに見積もってあると伺いました。
過去の実績などから登記費用の確定に近い内訳の明細を頂く事は可能でしょうか
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○営業からの回答メール
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回答:ご持参致します。
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※持ってきてもらった資料では、登記費用の金額が38万円になっていました。
内訳を見ると

移転登記+設定登記+保存登記=30万円
表示登記=8万円

になっていました。

移転登記+設定登記+保存登記が10万円安くなっていました。

私は38万円が適正な価格なのか不安になりました。

なので、同じ価格くらいの物件を購入した人の登記費用の情報ないか調べました。

2つみつけました。

3573万円の家で約33万円、3000万円の家で32万円でした。

他の人の登記費用の内訳↓


私の家は2880万円なのに38万円です。5,6万円高いです。

「はぁ、安くなるだろうか。」

登記については、安くしてもらうための作戦が思い浮かばないまま、契約日を迎えました。 登記を自分でやる事を伝えれば、安くしてくれるかも知れないというのはありましたが 営業がメールで自分で登記はできませんと返信してきている状況です。

妻に伝えておきました。
「登記の費用がネットで調べた他の人とくらべて5,6万円高い。
出来ればこの分安くしたいけど、もし仮に安くならなかったとしても引き下がろうと思う。
関係悪化して、他の流れがうまく行かなくなるリスクがどうかなと思うから。
住宅ローン手数料15万を無料にしてくれたし、火災保険料も自前で用意するし。
目標2,3万安くなれば満足なのだけど。」

住宅ローンを利用しようと思っていたときに営業に話して 住宅ローン手数料157500円を無料にしてもらっていました。 その後、住宅ローンを利用しない旨を伝えたので、営業からしてみれば銀行への紹介実績つくりさえできなくなりました。 火災保険も自前で用意する旨をつたえていたので、火災保険を紹介することによっての利益があるなら それもなくなる状況です。

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結果としては、他の人より4,5万円高いまま支払いました。 住宅ローンを利用せずに購入したので、抵当権設定登記は払いませんでした。
そのため、最終的に登記費用として、総額27万7719円の金額を支払いしました。

内訳は表示登記に7万円、所有権移転登記+保存登記に207,719円でした。
登記費用 金額

「所有権移転登記+保存登記+表示登記」でネットで参考にした人と比較すると4~5万円高く支払った事となります。
以下の表の青枠部分が住宅ローンを利用しない場合のほかの人の金額です。ほかの人は約24万と23万なのに 私は約28万円払いました。

他の人の登記費用の内訳↓




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しつこくも契約後、武器となる口説き文句もなく 営業に電話しました。

私:「登記費用なのですが、安くならないです・・・よね?」

こんな聞き方をしていたら、聞く事自体が無駄といわれそうです。

営業は「こればっかりは、こればっかりは安くできません。」と言いました。

私は「そ、そうですよね、難しいですよね。え、ええ、失礼しました。」と言い電話を切りました。

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前のページで説明したとおり、登記費用を安くするには、自分でやるのが一番効果が高いと思います。

私のように自分で登記する事を断られる事を防ぐコツがこのサイトにありました。
自分で登記ができる人、できない人 その違いは?

初めての人は手間と、誤ると手続きが滞ってしまうというリスクはありそうですが。