高すぎる諸費用を100万円は節約した記録 【実践編】

家購入100万円節約


諸費用を節約するために直接売主から買おうと思ったきっかけ

家を探す際、最初に仲介A店に行き、高い諸費用を見てから疑問を持ちました。

「そんなに諸費用って高いのだろうか」

インターネットで調べると

「絶対得する購入法」というサイトにたどり着きました。
(2020/11追記:すでにこのサイトは閉鎖されています。)

このサイトで仲介店を通さずに直接売主より買うことで諸費用が節約できる事を知りました。

このサイトが言っている事を簡単に言うと、

  •   
    「仲介通すと高くなるから、直接売主から買ったほうがいいよ。」

    「気になる物件を見に行ったら、現場にいる人に名前や連絡先を教えちゃだめ。大体、その人たち仲介業者だから。それやっちゃうと、直接売主から買えなくなっちゃうから。」

    「気になる物件があったら、不動産広告で写真とか、○○から何分とかのヒントで自分で歩いて探せば見つかるよ。 建築中なら現場に売主の看板があるはずだし、売主が誰か近所の人に聞いたっていいし、法務局行って登記簿見ればわかるよ」
    詳細は絶対得する購入法の「・足で物件を探す」、「・不動産広告で物件を探す」をご参照
私はこの方法を実践することにしました。

売主から買うために実践しました

妻にインターネットの物件情報サイトで見かけた気になる物件がありました。 妻が「何処だろう」と言いました。

実際に見に行きたいのですが、詳細な場所が載っていません。

物件情報サイトから資料請求をして不動産会社に連絡をしてしまうと、色々連絡してきてペースが乱されそうに思ったので、自力で探す事にしました。
たまたま、この物件はインターネットの 不動産サイトを見ても売主直売だったのですが、仲介店の物件だとしたらなおさら自力で探そうと思いました。 仲介手数料を取られるからです。売主に直接電話して売ってくれないか聞きたいからです。

探すにあたり、物件情報サイトに載っていた情報を手がかりにしました。

・何丁目までの住所は載っている
・周辺写真と○○スーパーから何メートルという情報
・土地の面積(地図で見たときの大きさ)
・1年後に物件完成予定

方法としては、まず、googleマップで探す事にしました。

まだ、物件はできていないから、googleマップ上の表示は土地だけという可能性もあります。

補足すると、既に建てられている物件でも、googleマップではまだ情報が更新されておらず、
googleマップでは土地の可能性があります。もしくは、さらに前の家の可能性もあります。
更新されていれば衛星写真で庭や建物の形をみるか、ストリートビューで建物の形で判断がつくと思われます。

数時間googleマップをスライドさせて探し疲れました。

「あ~頭狂いそう、狂いそうだよ」と。夜が白み始めた頃、「あっ!ここ?・・だろ!?」
googleマップでこの物件の小さな土地の面積ほどの土地スペースがgoogleマップの衛生写真でありました。

住宅密集地帯に土の色があり、複数の○○から何メートルという情報ともおおむね合致しました。

「キタ!」と思い、手をパンと叩きました。「たぶんそう」と妻と見に行きました。


現場にいるのは仲介業者かもしれないので、「誰かいても通り過ぎよう、散歩の感じで。」と妻に言って、現場を見に行きました。
現場には誰もいませんでした。
土地の上に、基礎だけが作られていました。旗が立っていました。

「株式会社○○」と売主名がかかれていました。
やはり、売主名からも物件情報サイトでみた物件でした。
しばらくして、家が建ったときに再度見に行くと現場に売主の担当者がいたので、その方に声をかけて購入にいたりました。

元々この物件は売主直売の物件でしたが、家の購入全体を通してみると、仲介店を避ける方針で行動しました。 結果、実質100万円は節約しました。詳細な内容は【節約内容編】に記録を残しておきました。

少し話を戻して補足すると、、 もし現場に見に行った物件が仲介業者が紹介する物件だったとしても、建築中なら売主が記載された告知看板があったでしょう。

もし、売主の情報が現場で見当たらなかった場合は

・近所の人にハウスメーカーがどこかを聞く
・法務局行って登記簿謄本を見に行く

実際この2点については、未経験なので掘り下げてかけません。

他に、こんな方法がありました。使えない場合もあります。私がやりたかった方法です。

仲介手数料無料の仲介店に物件情報を伝えて、そこから購入するという方法です。

ただ、私はこの方法を使えなかったので、自己判断でお願いします。
そもそも、このサイトは体験談なので、どこをどうしたらいいと奨めるものでもありません。
この体験談を見てむしろ、「こんなやり方したんだ。あっちのやり方の方がいいかな」といった感じで参考にしていただけたらと思います。


仲介店で手数料無料で買える、しかも欠陥住宅じゃないか調べてもらえる
(妻曰く:「手数料無料?あやしくない?」)


狙っていた2880万円の物件は、幸い売主直売でした。
そのため、仲介手数料が取られないので、そのまま申し込んでもよかったのですが、 私には、依頼したい業者がありました。

ゼロシステムズという業者です。

不動産仲介業者ですが、仲介手数料が無料です。

住宅に欠陥が無いかも無料でチェックしてくれます。この欠陥チェックを利用したかったのです。

値引き交渉までしてくれるそうです。

この業者にたどり着いた経緯は、私は家購入にあたり、欠陥住宅を恐れていました。
せっかく家を買っても、欠陥住宅であればストレスを抱え続けるかもしれないと思ったからです。
その思いから調べると、家の欠陥を無料でチェックしてくれる仲介業者にたどり着きました。

ゼロシステムズです。

妻にその話をすると「無料?あやしくない?」といいます。

確かに、うまい話には裏があると思い、どうやって成り立っているのかと調べるました。

売主からのみ仲介手数料をもらう事と、ラジオやテレビ出演、本を売ることで成り立っているようです。 ゼロシステムズのブログを見てあやしさが見えないので、 電話連絡しました。

電話で現場に見に行った物件について、所在地区、価格などを伝えると、
「その物件は売主から仲介業者全体に販売依頼されていないですね~。」
との事で、ゼロシステムズを利用できませんでした。

こんなことも言いました。

「その売主さんは、よく出てくる事もあるんですけどね」

という事は、まずは売主さんが自力で売って、なかなか売れなかったら仲介店に依頼しているのかも知れないと思いました。

「よく出てくる」というのは不動産業者全体で共有しているデータベースを見て言っているのでしょう。
レインズというデータベースです。

このデータベースは、売主が仲介店に販売依頼するときに情報を登録するシステムです。仲介店はこのデータベースを見て、 物件情報を購入者に紹介します。

ちょっと話がそれましたが、狙っている2880万円の物件が仲介店に依頼されていないのなら仕方がないです。
ゼロシステムズからの購入は諦めました。

ただ、欠陥住宅は恐れていました。
そこで、ゼロシステムズで販売している欠陥住宅チェックのDVDを買おうかと妻に提案しました。

却下されました。理由は忘れてしまいました。

対応は関東圏のみですが、他の地域でも同じような業者はあるのではないでしょうか。
例えば近畿地方でみてみると、「仲介手数料 無料 近畿 家購入」とインターネットで検索すると、 夢咲建物コンサルティングという業者があるようです。
※ご利用は自己判断で

次のページでは、購入した時点から逆戻りして、2軒目に訪れた仲介B店の話から始まります。

建売のメーカーの評判は見ておいたほうがいいだとか、もろもろ、参考になることはあるかもしれません。
いやぁ、ひどい仲介店だったなぁ。